掛川城は驚きがいっぱい
今日は昨日に引き続き掛川へ行ったときのお話し。
山内一豊ゆかりの「掛川城」を紹介します。
この日は天気も快晴だったため、間近から見上げるお城はご覧のような美しさでした。
早速、入館料300円を払 って中に入ってみることにします。
まず天守閣手前の広場ではNHK大河ドラマ「功名が辻」にちなみ「千代と一豊 掛川館」の建 設が進められておりました。
ここは1月21日にオープンするということで、中を見ることは出来ませんでしたが、館内では主要登場人物の解説やドラマオープンセットの再現、実際に使用した衣装や小道具の展示などが行われるようです。
天守閣に入り最上階まであがると、お城の事を解説して頂ける方がいて、とても興味深いお話を聞くことが出来ました。
まず、掛川城は明治2年に廃城となってから平成6年140年ぶりに完全木造で再現された全国初のお城だそうです。
天守閣へあがる階段の角度はなんと58度。
敵の侵入を防ぐために敢えて上りにくくしてあるそうです。
かなりの急角度なので女性の方はスカート(特にミニ)で訪れないほうが良いかと思います。(^^;)
さらに最上階の一歩手前の部屋は異様に天井が低いのですが、こちらは敵が攻めてきたときに刀を振りかぶれないように工夫されているそうです。
そんな訳で最上階に上がるためには侵入した敵の気分になって上がるのに苦労をすること間違いありません。
そんな苦労をして最上階に上がると、この日のように天気がよければ天守閣の窓から富士山も望めます(写真に写っているのですが見えるかな・・・)
印象としては、そんなに大きくないお城ですが、関係者の方々は皆親切に色々教えてくれますし、大河ドラマとのタイアップはちょっと安易な気もしますが、今だけのお楽しみなので遊びに行くにはオススメのスポットだと思いますよ。
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