今年、我が家の娘たちは七五三です。
という訳で、先週着物姿の事前撮影に「静岡浅間神社」に行ってまいりました。
静岡浅間神社は、神部神社、浅間神社、大歳御祖神社の三社を総称して呼ばれています。
その中でも浅間神社は木花咲耶姫神(このはなさくやひめ)という女神様を主祭神としております。
この木花咲耶姫神(このはなさくやひめ)にまつわるお話がちょっとおもしろいのでご紹介します。
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木花咲耶姫神(このはなさくやひめ)は天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と笠沙の岬で出逢い、その美しさから求婚される。
父のオオヤマツミはそれを喜んで、姉のイワナガヒメと共に差し出したが、天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は醜いイワナガヒメを送り返して、木花咲耶姫神(このはなさくやひめ)とだけ結婚をする。
オオヤマツミは
「私が娘二人を一緒に差し上げたのは、イワナガヒメを妻にすれば天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の命は岩のように永遠のものとなり、木花咲耶姫神(このはなさくやひめ)を妻にすれば木の花が咲くように繁栄するだろうと誓約を立てたからである。木花咲耶姫神(このはなさくやひめ)だけと結婚したので、天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の命は木の花のようにはかなくなるだろう」
といったそうですが結局イワナガヒメは親元に返されてしまったとのことです。
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結局、男って美人に魅かれるんですかね~。
確かに美しいものには弱いですけど、美しいものにはトゲがあるとも言いますし、イワナガヒメを妻にすれば丈夫に過ごしていけるというのなら、その選択肢でも有りだと思うんですけどね。
それでも親元に帰されてしまうという、このお話は神話とはいえちょっと残酷ですね。
そんな浅間神社で七五三をする娘ですが、木花咲耶姫神(このはなさくやひめ)のような飛びぬけた美しさはなくても良いので、イワナガヒメのように旦那を丈夫にする(相手を立てる、元気にさせる)ような女性になってほしいと思っております。
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